結論を一言で書くと、「Oculus Rift」+「カスタムメイド3D2」みたいな臨場感あふれるゲームをすればいいだろうという話。
常日頃から考えていることがある。
ここ20年ほどなんとか二次元の世界に入ることはできないだろうか?
せめて寝ているときにだけでもリアルな二次元嫁と一緒に過ごせないだろうか?
寝る前に絵を見ても頭の中でそれを綺麗な3Dには再現ができない。
ちょっと違うが例えるなら、5円硬貨や50円硬貨を鉛筆と紙を用意して実際に紙見書いてみて欲しい。
例えば漢数字であったか算用数字であったか、複雑な絵ではないシンプルな部分の絵すら描けないほうが普通ではないだろうか?
つまり私が言いたいのはとてもいい感じの二次元の絵を見ても一般人にはその絵を正しく脳裏に焼き付けることはできないのではないかということだ。
更に、それを3Dにして頭の中で再生するとなると二次元嫁が自由気ままに動いている姿を見たことがあるなどの経験が必要ではないかと思った。
逆に考えればそういった体験があれば細かい足の動きなどは記憶ができなくても頭の中では再現ができた気持ちになれるのではないかと思った。
前置きが長くなったが、3D空間に没入する体験をすれば次からは二次元の絵を見てもある程度は脳の中で再現ができるのではないかと仮設を立てた。
結果としては大当たりで、「Oculus Rift」+「カスタムメイド3D2」の組み合わせでOculusの中で二次元嫁と戯れることで一般的な虹な画像から様々なシチュエーションが想像できるようになった。投資に見合うだけのリターンが得られた気がする!
もし、なんと二次元嫁と夢の中やもしくは寝起きや寝付きのまどろんでいる時に夢に登場させたいと願っているなら、この書き込みがきっと役に立つはずと思って書き記す。
まぁこのあたり人によって大きく違うだろうし誰にでも当てはまるとは限ららないので悪しからず〜
2018年12月25日
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