2021年11月22日

目覚まし時計の電池は何月に交換すべきか?私説答え→夏の終り

目覚まし時計など切れると困る電池、何月にするのが良いか?

私は年に1回予備交換を兼ねて電池交換をしている。
使わなくなった電池はいつ切れても問題ないもので使ってる。

大体の製品は1年位持つので問題ない。
しかし、ちょっと品質の悪い電池を買ってしまった場合、1年持たないかもしれない。
ちょっとだけ使っている電池をなんとか使おうということもあるかもしれない。

そこで電池を何月に交換するのが一番いいのか考えてみた。
私説に寄る答えは、「夏の終り、秋に向かう頃」

なぜか?

電池は一般に温度が下がると電圧が下がる。逆に温度が高ければ電圧が上がる。
つまり、寒くなる前に電圧の高い電池に交換して冬を乗り切る。
そうすると若干電圧が下がっても気温が高ければ寒いときよりも電圧は出やすい。
寒い冬を乗り越え、気温が高くなれば電圧が回復し安心して1年使え可能性が高くなると想像してみた。

posted by makewls_blog at 11:44| Comment(0) | 日記